加賀の伝統猟「坂網猟」

視察訪問

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加賀の伝統猟「坂網猟」の名人にお会いしました。
お話し下さったのはなんとも微笑ましい野鳥との共生。

加賀市の「鴨池」には多くの野生の鴨が越冬のためにやってきます。
農繁期は農家の方々が、農閑期は猟師の方々が、この野鳥のパラダイスをまもっているのだそうです。

野鳥が到着する前に掃除(草刈り)を終わらせて、野鳥が到着したら静かな環境を守るために交代で静か〜に見張り番。

見張りの目的は、人間による密猟を防ぐため。鴨の飛び立ち方で襲ってきたのが天敵か、人間かが分かるんだそうですよ。

猟をする期間や羽数は厳しく制限されていて、人間と自然が共に暮らす、そんな関係があってはじめて見られる鴨たちの安心しきった姿でした。

故郷の北方に向けて飛び立つまであと少し。私が見ている間ひたすらモグモグしていた鴨たちはしっかり栄養を蓄えて丸々してます!

今度は見張り番にご一緒させて下さるようにお願いしました!

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輪島塗の工房を視察

視察訪問

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今朝は七尾での朝のご挨拶の後、輪島市に移動して、体験工房「塗太郎」さんにお邪魔してきました。

輪島で漆器作りが発達した背景や、輪島塗をビジネスとして残していくために大切なことを聞かせて頂きました。

漆器を極限まで薄くするのは、食器を口につけた後お汁が口に入ってくる前の肌触りを楽しむため。高台が高いのは、お椀の下に手を添えて持ち上げても音がしないような配慮から。

そんな説明を聞かせて頂いているうちに、ここで売られているのは単なる「食器」ではないような気がしました。
忙しい日常を生きている私達に、誰かと食事を共にする時間を大切に味わうことだったり、丁寧に生活するということだったり、そんな余裕のあるライフスタイルを提案してくれているように感じます。

塗太郎さんでは若いお客様が増えているそうです。
日常生活のなかに、ゆとりという贅沢を求めている人が増えているのかも知れないですね。

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珠洲市にお邪魔しました

視察訪問

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はじめて珠洲市にお邪魔しました。

ショッピングセンターの一角をお借りしてマイクを握らせて頂いて、格差の拡大、子どもの貧困などをお話ししました。
大きなスピーカーで失礼しました。沢山の方が立ち止まってくださり、また車内から挨拶をしてくださったり暖かく迎えて頂きました。有難うございました!

その後、体験宿泊施設「木ノ浦ビレッジ」を見学させて頂きました。
研修室は優しい木の香りがする建物で、昔通っていた小学校を思い出しました。

バリアフリーのコテージは、浴室のドアも車いすで出入りができるように工夫されていて細かい配慮が行き届いたお部屋でした。

そして窓の外の絶景!
映画『さいはてにて』の「ヨダカ珈琲」のセットもそのまま残ってましたよ!

都会の生活に疲れて、感性を取り戻すためにこの地を訪れる方が増えていることにはげしく納得!

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